母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き
信田 さよ子 / / 春秋社
ISBN : 4393366255
下記、おひとりさまの老後、の本の隣に平積みされていたのですね。
それで、一緒に購入して読んでいます。
まっ黄色の、ゴブラン編みのような紙で装丁された本です。
寝る間際の寝床で読んでいます。
(活動している間は、法律書とかばかり読んで追われているのでした)
やー
寝起きが悪いです。
眉間にしわ寄せて読んでいるようです。
娘としては痛いことばかりです。
本気で苦しんでいる方大勢いらっしゃると思います。