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表現と家族をサポート おぎゅう行政書士事務所のブログ

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振込み詐欺には気をつけて

ある研究会に参加しました。
お会いできないような立場の方ばかりの中で参加させていただいて、緊張してしまいました。
金融犯罪に関する被害者の保護の取り組みがテーマでした。
今年6月には振込め詐欺被害者救済のための法律が施行されますが、即お金が返ってくるというものではありませんので、やはりまず騙されない! ということが先決です。

警察庁がこういう情報も公開しています。
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by ogyuyoko | 2008-04-23 22:56

親には遺言を書きましょうとはいえない私(悩)

わたしは一人っ子です。
そのため、重くてしかたがない母、というのも、重くてしかたがない父、というのも
感情的には経験しておりますが、
兄弟もいないと、かえってお互い均衡を保つための線引きがあるような気がします
奔放な上の兄弟、まじめな下の兄弟、またはその逆
の場合のような、
親子の強い依存関係にまでは至らない(至れない)というのが現実ではないかと思います。

たいていどなたでもおっしゃるように、
「うちにはたいして財産がないので」
わざわざ遺言を書いてもらうようなことも、ないといえばないのですが
エンディングノート的に、
いざというときはこうしてほしいということを聞きたいと思うことはあります。
父母も、それぞれ思っていることもあるのだとは思います。
しかし、身内からそれを何の脈略もなくたずねることは勇気のいることです。
だれでも、死ぬことを想定にした話は避けたいというところが本音です。
亡くなってから、秘密の日記を読んで涙するのはつらいなあと想像が及びます。

わたしは遺言や相続手続きを推奨する立場にあり、そういった仕事もしているわけですが、
でもなお、プライベートにおいては触れられないという場所。
ひとりの娘としても、悔いのない娘を全うしたいものです。
(このところ、年齢的にも親御さんの介護などに心を痛めている方が周囲に増え、
ふと考えてしまうことなのでした。相続手続きをすると、
被相続人の方が、自分の親と生年月日が変わらなかったり)

わたしたちみんな、人生一度きりです。だから、大事な人との関係は、


ちなみに
遺言は、遺書じゃない。わたし、これは多くの方が勘違いされていると思っております。
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by ogyuyoko | 2008-04-21 23:49

クミコさんのコンサートに行きました

友よ!~あの出発ちを“青春”と呼ぼう~
クミコ / / エイベックスイオ
ISBN : B0012F9B16


東京国際フォーラムで行われたクミコさんのコンサートに行きました。
好きな歌手は誰ですかと質問されたら
迷いなくクミコですと答えます。
コンサートに行くのもこれで3度目です。
ジャンルでいうと、シャンソンの歌手ということになるのでしょうが
歌謡曲のカバーなども多く歌われています。
コンサートで歌われた「大阪で生まれた女」に涙してしまいました。
カラオケで酔ったお父様方が歌っていた歌が
こんなに深くて強くて悲しい歌だとは知りませんでした。

クミコさんは54歳。
わたしのあこがれです。
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by ogyuyoko | 2008-04-20 00:29

慰謝料とれますか?

慰謝料の相場はいくらですか?

と、よく尋ねられます。
そういうご質問を受けた場合、
いくら欲しいと考えていますか?
と、逆にお尋ねするようにしています。

それから、
いくらなら相手は払えると思いますか?
と、伺っています。

それぞれのご家族の状況によって、答えは異なると思いますが、
感情的にはいくらでも慰謝料とって、、、と、思っていても、
しかし、何年も左うちわで暮らせるようになることは、ないんだろうなあというのは
すでにご想像されているはずですし、現実もその通りかと思われます。

それよりも
これから先、自分はどれだけの生活費が必要かしら?
というプランを立てていくことのほうが健全ではないでしょうか。
前向きに新しい生活のためのプランが立てられることの
お手伝いができれば、、、


と、いう考えから
ファイナンシャルプランナーでもある私なのでした。
どうぞご活用お願いします。
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by ogyuyoko | 2008-04-19 01:18

別離あれこれ

私も離婚歴があるので、強いことはいえないのですが
相談の現場で、ほんとにここで別れていいのと
おせっかいな感情としては思うことはあります。

別れるのも、別れないのも、ご本人の一存。
別れたほうがいいよとも、
もっとがんばれとも、
わたくしども法律関係職の人間は
天下をとるような占い師ではないので、
そんな大事な決断を勝手に断じることはできません。
その真実は、ご本人の方にしか、わからないことなのです。
(それはどうか、ご自覚いただきたいのです)


それにしても、
あまりに淡々と、
自分のことなのに
どうも別れるらしいので、
みたいな他人事でおっしゃる方もおり、
(それはたいてい男性側なのですが)
たしかにこじれてもいいことはないのですが、
そんなに簡単な流れになってしまっては、
別れを切り出した女性も涙するのではと
勝手に心配してしまうこともあります。


話がまとまってしまっては、届けを出してしまっては、
それで一区切り完全についてしまうのですよということは真実。
ずるずるどろどろはお互い大変辛いことで
それを推奨することは個人的にもおすすめしませんが、
人生は一度きり。
ほんとうに悔いのない、選択をどうかしていただきたいと思います。

日々、願っています。
離婚って、けっこう、してから後のほうがよっぽど痛いんですよ。
それは、あるひとりの経験者としてお伝えしておきたいところです。
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by ogyuyoko | 2008-04-18 01:07

ずしん

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ご近所のお寺に掲示してあった言葉。
折々変わる言葉にいつも釘付けなのですが、ついに夜中に撮影してしまいました。。。
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by ogyuyoko | 2008-04-16 21:52

母が重くてたまらない

母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き
信田 さよ子 / / 春秋社
ISBN : 4393366255

下記、おひとりさまの老後、の本の隣に平積みされていたのですね。
それで、一緒に購入して読んでいます。
まっ黄色の、ゴブラン編みのような紙で装丁された本です。
寝る間際の寝床で読んでいます。
(活動している間は、法律書とかばかり読んで追われているのでした)
やー
寝起きが悪いです。
眉間にしわ寄せて読んでいるようです。
娘としては痛いことばかりです。
本気で苦しんでいる方大勢いらっしゃると思います。
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by ogyuyoko | 2008-04-15 23:10

おひとりさまの老後

上野千鶴子著「おひとりさまの老後」を読みました。

おひとりさまの老後
上野 千鶴子 / / 法研





以前R25の書籍売り上げランキングでみつけて、気になっていました。
図書館でリクエストしてみようかなと思ったら100数十人待ち!!で
そんな話題の本を読んでなくてすみません。。。

学生時代、上野千鶴子さんの「スカートの下の劇場」を読んだ時の衝撃を思い出します。
母親が息子のパンツを買い与えているのは、性器支配にあたるのだ
というくだりがあったと記憶しています。未だにこの言葉がたびたび痛い。

と、それはともかく、
そんな上野千鶴子さんも、年を重ねられて、
もう、ご自身の老後に対して考察されるのですね・・・。

親の介護もひと段落したが、こんどは自分の老後
というそのリアリティ。

「おひとりさま」として自力で世界を広げ、切り開いてきた方だからこその観点で
物事の本質を明解に論破。
家族のあれこれ、町の人の目など、いろいろなことにとらわれなければならない
環境、考えの方には、そうはいかないようという感想を抱かれるのではと思いますが
だからこそ、
ここまですっぱり誰かに言い切って欲しかったのよ!と思える一冊。
だからこそ、
こんなに支持され、多くの方に読まれているのでしょう。


仕事等で、家族の問題には携わっておりますが
自分の家族の問題といったら別
いちばんふれなきゃいけないことなのに
身内だからこそふれられないところ
いろいろ考えるところがあります。


「時代」のせいにするわけではないのですが、
今の日本のようなこんな状況、
先達の教科書どおりではやっていけない
急激な変化を迎えていると思うのです。
戦後からまだ60数年しかたってない。
私の母は、はじめてホームルームというのを体験した人だし
祖母は明治の苦労人
バブルなんて時代も、20年昔の特別な歴史。
その時、その時に身につけていった価値観で、
人はどんどん変わっていく。
家族というものも、変わっている。
誰もが悩み、模索し、そしていろいろな新しいものも、
生まれてくるチャンスがいっぱいころがっている。
学生運動で闘っていた、あの世代の方々も、
もうすぐ老後を迎えようとしています。
大変なことです、これは。
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by ogyuyoko | 2008-04-13 21:06

それがすべて人の歴史

今日、とある別環境のところで、ちょっと頼まれてホッチキス止めをしたのです。
そしたら、もっとこうしてください、って、指摘を受けたんです。
ホッチキスの針が、私の打ち方だと浅いと。
先方の要望より、だいたい5mmくらい浅い感じでだったんでした。

その趣旨に
気づいてから、そして
ちょっと驚きました。

わたし、自分でもなんでかなあと思うのですが、
モノサシで測ったかのように
同じような位置にぴったりホッチキス止めてしまうのです。
それは、弁護士事務所の事務員としての仕事が、
身にしみこんでいたからだったのでした。

ホッチキス位置の指摘をいただいたのは、
弁護士関係の場所とはまったく異なるところです。
そちらでは、ホッチキス止めした書類を
ぱっとめくったときにキレイにめくれるかどうか、
が、ホッチキス位置基準。
(私のように浅い打ち込みだと、めくるとページにへこみができる)

弁護士事務所の場合、
書類というのはパンチで穴を開けた書類をファイリングすることが大前提なので
ファイルした時の快適具合(ホッチキスがパンチの穴に当たらないかとか)
なんですよ。



夜中9時過ぎの発見。

ホッチキス止めの位置であっても
生きている環境、求められる環境によって
こーんなに違うんだ!!



そりゃあね、
結婚したり
離婚したり
相続があったり
法人作ったりしたら、
そりゃあ、いろいろあります。
そりゃそうだよ、と、至極納得したのです。

カレーライスのにんじんを、
乱切りにするか、いちょう切りにするか、というような問題と同じなのですよ、それは・・・。


みなさんは、そんなこととうに気がついていらしたんですか・・・・???
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by ogyuyoko | 2008-04-08 23:24

夫がコワイ

「夫が怖い」
「もう顔も見たくない。会いたくない」

よく伺う言葉です。


わたしも経験があるので、その感覚はわかります。
同じような体型の人を見かけただけで、ぞっとして逃げてしまいます。
いろいろつらかったことを思い出して辛くなってしまいます。


どうしても、離婚協議や裁判といった
現実的解決をしていこうという流れの中では
このお気持ちが伝わらない、表現できない、わかってもらえないことが
多々あるかと思います。
いかに有利に財産分与を勝ち取るか、というような問題と、
お前はバカで最低の女だ!
などと、夫からとんでもないひどい言葉を言い捨てられたショックとが、
うまく共存することってないと思います。

何より、そんな辛かった言葉を、また自分の口から、誰かに言うなんて
苦しくてなかなかできないことと思います。
胸の中できりきり痛むばかりです。
(わたし、10年以上前に、かつての配偶者から「お前は人を狂わせる」とか
いろいろ言われたことがあるのですが、
そういう事実自体を誰にも伝えることができませんでした。
だって胸がズキズキ痛んでとっても辛かったんだもの。
ここにきてようやく、
そういうこともあったのよなんてことを、
胸をシクシクさせないで人に言えるようになりました)
↑というか、辛すぎておおかたのことは忘れてしまったと思うのですが。
↑そう言わせたのも自分が原因、と反省するところも、もちろんあるのではありますが、でも、言われたときの痛さはその反省とは別の問題です。

わたしは、東京モラルハラスメントネット「すずらんの会」の会員です。
すずらんの会では、
月に1回、モラルハラスメントの被害にあった方々が集まり、
体験や気持ちをを自由に語り合うグループミーティングを行っています。
辛い気持ちを味わっている者同士だからこそ、安心して語り合えることもあると思います。

5月の定例会は、母の日の11日です。

悩みのある方は、ひとりでどうか抱え込まず、分かち合える場所にいらしてほしいと思っています。
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by ogyuyoko | 2008-04-07 22:58